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ガラス補修剤 PTX16067P

■ ガラス補修剤 PTX16067P 5ml


パーマテックス(Permatex)

ウインドシールドリペア
自動車ガラス簡易補修剤

用途

飛び石などによるガラスの損傷部の補修

※ガラスの損傷部が、星状や亀裂(クラック)等の状態では使用不可

品番 PTX16067
当社販売価格 ¥5,588(税込)


■ PTX16067P 使用方法

冬季はガラス損傷凹部に水滴が入り、夜間凍結しガラス全体にクラックが入る危険が高いので冬季の前に補修することをお勧めいたします。

ガラスクリーナーで飛び石で損傷した部分を洗浄すると同時にピンや針のようなもので残っているガラス片を取り除いてください。

撮影で分かり易いようにガラスの裏にダンボール紙を敷いています。

注入器をつかんでキャップをはずし、注入器の先端をサクションカップ内側にしっかりとはまるまで押し込んでください。
( 注意 : 注入器の先端がサクションカップの遊び部分まで突き出させないようにしてください。)
サクションカップに付属の両面テープを貼ってください。
サクションカップに付属の両面テープを貼り終えましたら、反対側をはがします。
ブルズアイ(ガラス損傷部)の中心に注入器の先端を合わせながらキットをウインドグラスにセットしてください。
サクションカップ内が真空状態になるまでキットを押さえつけておいてください。
(サクションカップがウインドグラスに対して平たくなればOKです。)
注入器がサクションカップに対してしっかりと保持されていることを確認した上で片方の手で注入器を支え、もう片方の手でやさしくプランジャーを引っ張り上げてください。
(プランジャーが自然にストップするところまで慎重に引っ張り上げてください。もし、このとき強くプランジャーを引っ張り上げると注入器より抜け落ちてしまいますので注意してください。)
プランジャーが自然に止まるところまで引っ張り上げましたら10秒程度その状態のまま保持したのち、瞬間に手放してください。
この工程を最低10回は繰り返し、その都度プランジャーを手放す際は、数秒間保持した後に行ってください。
車内から修理面にライトを当ててチェックし、もしもいくらかの気泡が修理面に見受けられるようでしたら、上記の工程を再度5~6回繰り返し、一番最後のサイクル時に少なくとも20秒間プランジャーを保持した後手放してください。

注入器を差したまま車を日向に移動し、キット全体をそのまま約30分間放置してください。また、曇り空の場合では、1時間放置してください。

注入器をサクションカップから取り外し、キャップを再度締めてください。
サクションカップを取り外し、サクションカップの下に粘着剤のカスが残っていましたら全て拭き取ってください。

もしもウインドグラス表面が、余分な粘着剤でフラットになっていなければ、安全剃刀で余分な部分を注意深く削り取ってください。

最後に再びウインドグラスをガラスクリーナーできれいに拭き取ってください。



 

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